NPO法人化について
特定非営利活動法人(NPO法人)に移行しました
特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会
前理事長 船越 栄次
本学会は、平成18年6月1日より特定非営利活動法人(NPO法人)として、生まれ変わりました。法人設立に努力いただきました役員・事務局ならびにご理解とご協力をいただきました会員の皆様に、深く感謝申し上げます。
さて、法人になりますと、国民の健康増進に寄与することが最も大きな使命となります。市民フォーラムの開催や広報の整備により、広く国民に歯周病に関する知識を啓蒙していかなければなりません。また大部分が開業医という本学会の特性を生かし、各会員が直接診療を通じて患者さんや社会に貢献できるよう努力していただきたいと願っております。そのためにも年次大会や支部教育研修会などをより一層充実させ、臨床に役立つ知識や技術を提供していきたいと思っております。
次に、法人化により、本学会は広く社会に認知されることとなります。国内外の他学会や関係団体とも今まで以上に交流できることとなり、会員により多く情報を提供できるものと思っております。また医療保険制度その他につきましても、歯周病治療の観点から国民及び会員の代表として、今後意見や提言を行ってまいりたいと思います。
今後とも本学会活動に益々のご理解とご協力を賜り、積極的にご参加いただきますようお願い申し上げ、法人設立のご報告とさせていただきます。
平成18年6月
NPO法人化記念祝賀会報告
去る10月6日(金)、台風の影響で暴風雨の吹き荒れる中、帝国ホテル「光の間」にて、本学会の特定非営利活動法人設立祝賀会が開催されました。
荒天にもかかわらず、多くのご来賓の方々や本学会員の参加により盛大に執り行われました。会員の増加に伴いその社会的責任を全うするため、本学会の法人化を目標に掲げてから約2年、ようやくその思いが遂げられ船越理事長も万感の思いだった事でしょう。挨拶の時に言葉を詰まらせる場面も見られました。
歓談中に上映された西原専務の作成された「本学会の足跡」も、本学会25年の歴史を語るに相応しい内容であり、多くの来賓方や入会間もない先生方にとって本学会を知るのに分かりやすくまとめられており、また川崎仁先生や鈴木文雄先生をはじめとする学会黎明期の創設メンバーの若かりし頃の写真も登場し、会場内はとても和やかな雰囲気となりました。
また、船越理事長のたっての希望により、本学会の両親ともいえる川崎先生、鈴木先生に感謝状が贈られました。まだまだお二人には本学会を牽引していただきたいと思うのは私だけでしょうか。
最後になりますが、法人化に際してその実務を担当された専務以下三役の先生方、総務委員会の先生方、ならびに事務局の方々、本当にご苦労さまでした。この場を借りて御礼申し上げます。
前総務委員長 石谷昇司
武田朋子先生
江藤一洋先生
大口副理事長
野口俊英先生
Dr.Bor-Jian Chen
桜井充様
恵比須繁之先生
参議院議員候補
石井みどり様
■会場内の様子
川崎先生・鈴木文雄先生